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大鰐の漆掻き 2024.6-10月

大鰐の漆掻き 19辺目(2024.9.19)

青森は秋になった。湿度は高かったりするが、朝晩は長袖を羽織るくらい少し肌寒く、日中は気持ちのいい温度。漆掻きも長袖のヤッケを着ていて、早朝は汗ばむことなく作業…

大鰐の漆掻き 2024.6-10月

大鰐の漆掻き 18辺目(2024.9.14)

末辺3回目、漆林は落葉が進んで葉の総量が少なくなった気がする。 結果から言うと前回採取300gから今回230gと8月末から緩やかに収量が落ちてきている。ウルシ…

大鰐の漆掻き 2024.6-10月

大鰐の漆掻き 17辺目(2024.9.9)

末辺に入って2回目の漆掻きは晴天に恵まれての作業だったが漆林は肌寒く夏から秋への移ろいを感じた。5日山ぶりのウルシの木は落葉が少し進んだもののまだまだ元気で末…

大鰐の漆掻き 2024.6-10月

大鰐の漆掻き 16辺目(2024.9.4)

また台風の影響によって漆掻きの間隔が空いた。七日山の16辺目である(木村崇)。 今日の早朝は15℃、もう半袖では肌寒い。天気は最近掻いてきた中ではよさそうだ。…